日本のお笑いと差別についてマジ考えてた
やっほー!パリピだよ!めちゃくちゃ暑いマジ無理案件勘弁。でも前よりマシになったね。
こんな暑い中パリピ、差別について考えてたんだよね。
W杯の時にセネガルの選手がみんな似てるからマークしづらいてツイート見かけたんだよね
セネガル代表、「誰が誰か見分けつかないからマークし辛いので強い」って言われてるのメッッッチャ好き pic.twitter.com/lTcIDj5pEO
— まがみ (@ma_gami) 2018年6月24日
まあ確かにそうかなと思ったけどん〜??て思っててこう言ってる人がいてあ、やっぱこれダメだよね〜て思った。
こういう表現に対する感受性を養うには、日本は今後一体どういう教育をしていったらよいのだろうか?日本語で日本人に向けて発信してんだからいいじゃないか、皆思ってることだろ、差別という方が差別みたいな意見が多くて悩む。 https://t.co/fYshQRYP6C
— aloha ⛓️ mode📎 (@alohamode) 2018年6月26日
これ差別じゃない!て言う人は多分差別って悪意があって言うものだと思ってるんだと思う。
イメージ的には白人の黒人差別とかアウシュビッツみたいな。自分はそんな悪意はないし差別なんて意図はないですよ〜って
でもそもそも差別って何が始まりかなって考えたときに自分と他人の差を見つけてそれに対して優劣をつけることなんじゃないかなとパリピは思ったんだよね。
だから見た目に関しての差をいじったり突っ込んだりして笑いに変えるのって笑われる側と笑わせる側という優劣になるから差別につながりやすいのかなと思った。
この見た目に関しての差を笑いに変えるのって今の日本ではめちゃくちゃオーソドックスな笑いの取り方だよね。自分でコンプレックスをネタにして、人がいじって。
アメリカとかだとそもそも見た目の違いが1番出てるのは人種であってチビデブハゲブサイクじゃない。その一番見た目に違いのある部分を笑いにすることは差別につながるから絶対しない。必然的にチビデブハゲなどの見た目自体で笑いをとること自体もしなくなったのかな〜と
日本は移民があんまりいないし黒人差別のような見た目での差別があったという歴史もない。だから見た目の違いで笑いをとることに関して差別意識が鈍感なんだろうなと思った。
だから顔を黒塗りにして笑いをとることにも差別の意図はないって怒る人がいるんだろうな〜と思った。
悪意はなくても(リスペクトでも)見た目の違いに関して言及したり笑いににすることは失礼で差別につながりやすいからやめようねてことだよな〜
ここの意識って日本のお笑い若い世代は変わりつつあるのかもしれないけどまだまだテレビでは厳しそ〜〜〜〜
バチェラー2最終回感想〜マジでものすごい愛〜
バチェラー2最終回観てめちゃくちゃ泣いたんですけど〜!!!
パリピはずっと小柳津さんは追っかけるタイプだから小口さんを選ぶんだろうなとか思ってたんだけど倉田さんでした〜!!!!!!やついいちろうの予想的中マジやべ〜!!
パリピ的倉田さんのここがマジヤバい
①愛がものすごい
②人の中身を見ていて思慮深い
③マイナスなことを言わない
①愛がものすごい
最終回見てて思ったのはとにかく倉田さんは愛がものすごい。ものすごい愛。その愛を伝えることができるし行動することもできる。これは強い。小口さんは愛されるのを待っていて対照的だった。
②人の中身を見ていて思慮深い
倉田さんはとにかく人を観察して何故その人がそういう行動や考え方になったのか考えていて、人を表面で見ずに中身をきちんと見ている。だからあずあずや若様に毒舌ではあるけれども中身を鋭く見抜いている。
小柳津さんもそういう面を見ているから言語化できないような感情を言語化する倉田さんに感動したりいい影響をもらっている。
③マイナスなことを言わない
毒舌とか悪口ではなくて、例えばデートに誘われなくてもそのことに対して悲観的になって小柳津さんを責めたりしないし、私のこと好きなの?とかそういうこと言わないところ。
相手を信頼して試すようなことはしない。とにかく愛。
小口さんが恋で倉田さんが愛という難しい選択であったと思うし、今までの小柳津さんなら小口さんを選んでいたと思う。
まあでもとにかく倉田さんは愛がすごい人で
しかも小柳津さんの心に触れるような愛で、好きになってくれる人や追っかけたくなるような人はこの先いくらでも出てくるけど、きちんと向き合って心に触れてくる人ってのはめったに出会えないぞ林太郎〜!!!!!
小口さん的な人はこの先出会えても倉田さんみたいな人には出会えないからな〜!!!
倉田さんなら自分の子供にも人と向き合うこととか色んな大事なこと教えて向き合ってくれるぞ〜!!!めちゃくちゃ幸せになれよな〜!!!!
めちゃくちゃ良かったぞ!!早く結婚してくれ!!!!完!!!
ハライチのターンマジおもしろ。神
なんか巷でよく見るブログにアフィリエイトやって小銭稼ぎパリピもやってみたいけど調べて、なんかめんどくせ〜てなっちゃってなんにもしてね〜
そんなことよりパリピ中学くらいからTBSラジオ好きでよく聴いてて、ちょっと聴かない期間があってまた最近聴き始めたんだけど木曜の24時からやってるハライチのターンマジ面白いね〜😂てことでブログに書く〜
パリピ的ハライチのターンで面白いとこ
①コーナーを作らない
②テレビとギャップのある澤部
③仲のいい友達2人の面白い会話を聴いている気持ちになる
①コーナーを作らない
ラジオって大体コーナーがあってそれに沿ったお題でリスナーがメールを送るっていう形式なんだけど、ハライチのターンはコーナーを作らずにハライチがフリートークで話したことに対して次の週にリスナーが大喜利的にメールを送ってそれが短期的なコーナーになる。そのコーナーが10週勝ち抜くと本当のハライチのターンのコーナーになる。(本当のてなに?)
この前はサンシャイン池崎の次の武器は鉤爪がいいて岩井が話してたら、次の週にはリスナーが鉤爪あるあるを送ってくる。
リスナーの力量があるってことなんだろうけどこのいきなり送られてくる大喜利的なメールをハライチも楽しんでるのが伝わってくる。
パリピも鉤爪あるある送ろ〜つって送ったんだけど調べたら収録が火曜の21時半からなのに21時に送ったから多分間に合わなかったし、鉤爪あるあるコーナー化したら毎週違う武器のあるある送るコーナーになりますて言われて採用無しじゃんウケる〜。
②テレビとギャップのある澤部
パリピ8年くらいテレビない生活してるからそこまでハライチ見たことなくてなんとなく澤部はイジられキャラで明るい、岩井は腐ってて暗いていう感じのイメージだった。月と太陽なら澤部が太陽で岩井が月みたいな。
でも聴けば聴くほど岩井は色んな芸人仲間と遊んだり飲んだりしているのに、澤部は家族の話か個室ビデオ屋に行った話ばかりしている。
聴いていく内に澤部は実は人見知りで高校時代いじめられていて岩井は高校デビューでやんちゃしていたらしいというのがわかった。
だから人との付き合い方は澤部が月で岩井が太陽みたいに感じてお互いを補い合うめちゃくちゃ最高なコンビじゃん…!!て思ったよね。
こういう明るいキャラの人がギャップがあるとパリピは人間っぽ〜!!おもしれ〜!てなっちゃう。なんでこの人はこういう行動をするのか考えちゃう。
③仲のいい友達2人の面白い会話を聴いている気持ちになる
2人が幼稚園からの幼なじみだからかもしれないけど、2人の間に流れる空気感がとにかく教室でキャッキャ楽しそうに話している友達同士みたいな空気感になっている。
だからかものすごくのびのびと岩井はボケるし澤部はそれに楽しそうに突っ込んでる。
だからパリピはその仲良い2人の友達の会話を同じ教室の近くで聴いているような気持ちになるんだよね。
更にメールという形でリスナーはそれに参加できるから、ボケる岩井に乗っかるリスナーそれに翻弄される澤部という図式になれてより楽しい。
マジ面白いからみんな聴いて〜てことで最後にパリピが考えた鉤爪あるある書いて終わるね
似顔絵屋さんで似顔絵を頼むと特に何もしていないのに鉤爪を強調したポーズで描かれる
ハンサム★スーツ観ない側の人間なのに観ちゃったんですけどマジ卍
アイコンないからアイコン作ったけどパリピのイメージわかんないからとりあえずグラサンつけた。
パリピ平日家帰ったら大体TVerかアマプラで邦画観ながら家事するんだけどそれで聞いたことあるっていうだけのハンサム★スーツ観たんだよね。
まあよくある邦画っぽいコメディだけどなんかそれのテーマの描き方が最悪だったんだよね。
とりあえずめちゃ簡単にあらすじ書くとこんな感じなんだけど
料理屋を営むブサイクな主人公琢朗(ドランクドラゴン塚地)が綺麗な女の子寛子(北川景子)に惚れる、振られる、ハンサム(谷原章介)になれるスーツをもらう、モデルになる、途中料理屋にブサイクだけど大らかで明るい女の子モトエ(森三中大島)がバイトにくる、脱ぎ着できないハンサムスーツで完全体のハンサムになる、ブサイクなバイトの女の子が事故にあったと聞いて結局スーツを脱ぐ、ブサイクな女の子に告白したらその中から出てきたのが始めの綺麗な女の子寛子でした〜happy end〜
映画ってテーマがあってそれを描くものだと思うんだけどこれはテーマと向き合わないでコメディでっせ〜塚地ブサイクでしょ〜谷原章介こんなことして面白いでしょ〜ていうので誤魔化している。
1番引っかかったのはあるシーン。
主人公が完全体のハンサムスーツをもらって悩んでいるときにバスで痴漢に間違われて、こんなブサイクなら痴漢に決まっていると酷いことを言われたあと料理屋に戻る。主人公の帰りを待っていたモトエちゃんが痴漢なんてする訳ないのにと言ってくれて、それに感動した主人公が美人になりたいと思ったことはないですか?自分がなりたかった自分になれるんです!と力説する。
それに対してモトエちゃんは「自分がなりたかった自分になれちゃったら幸せですかね?」と問いかけ「琢朗さんが琢朗さんのままで何がいけないんですかね」と続ける。
この場面てハンサムに固執する主人公琢朗に対して、琢朗のままでもいいというモトエちゃんのメッセージなんだよね。
モトエちゃんがブサイクな容姿で生きてきたことを肯定して明るくほがらかでいるから活きてくるセリフなんだよね。
でもそれが結局中身は美人の女の子が、自分は中身を見てもらえないからってわざわざブスになって言っているてわかったらマジどの面下げて主人公にそのセリフ言ってんだよみたいな気持ちになってしまったよね。
寛子は自分は自分のままでいいと思ってないのに!?
まずお前が自分の美しい容姿を肯定して相手を肯定してやれよと思ったよね。
なまじトモエちゃんが親しみやすくて良い女の子だからそう思ったよね。トモエちゃんいきなり他人を幸せそうだっつって盗撮する以外はマジでいい子だよ。
そんでブスのスーツからでできた寛子はもうあの明るくてほがらかなトモエちゃんじゃないんだよ。なんなら暗くなってるし。
見て欲しかった中身も結局良いところどこいった!?
てめちゃめちゃモヤモヤして宇多丸さんの映画批評聴いたら、世の中にはハンサム★スーツを観る人間と観ない人間がいるって言っててパリピ観ない側なのに観ちゃったから最悪なのね〜!!てなったよね。
勝手にふるえてろマジわかる〜それな〜
パリピ結構前に映画の勝手にふるえてろ観たんだけどマジわかる〜それな〜て感じだったから今更だけど感想書く〜。
ストーリー簡単に説明してくれてるサイトから引用しようかと思ったけど長すぎるからやめやめ〜。
一人暮らしのOLヨシカは、アンモナイト好き、タモリ倶楽部好き、自称友達がいない。中学の頃からずっと好きな人(イチ)がいるけどほとんど話したことなくて唯一話したことあるシーンを繰り返し思い出してる根暗。
ウェイ系マジ苦手なのに会社の営業(二)に何故か好かれてる告られてめっちゃ浮かれてなんか付き合ってる手前ぐらいになる。
なんやかんやあって一番好きな人であるイチに告白しよう!と思ってなんやかんやするが…?
ていうガチパリピには理解されなさそうな根暗な人の話なんだけど、根暗パリピ的にはうわ〜わかる〜!!それ〜!!て感じだった。
パリピがそもそもこのブログ書こうとした一番はじめのテーマである「人と向き合うことが苦手」がよく描かれている映画だった。
ヨシカも人と向き合うことが苦手で許容値が低いから、自分が嫌だと思ったりショックなことがあるとそこで無理ー!ガシャーン!!閉店でーす!!みたいに心のシャッターがガン閉まりする。
嫌なことされたらそれはやめてほしいとか嫌な気持ちになるとか上手く伝えないで、感情に任せて全てを拒否する。
今までぼっちであんまり人と関わってこなかったからどうしていいかわからずちょっとのことで大きく傷ついてしまう。
相手との関係より自分の気持ちが一番大事。
ヨシカとは対照的に会社の友人くるみや二は人と向き合うことができるし相手との関係を大事にしてるからひどいことを言われても自分から謝ったり、お互い様っていう考え方ができている。
主人公に共感できない!マジ無理!て人はきちんと人と向き合うことのできる人だから共感できないそのままの君でいて欲しい。
人と向き合ってこなかったヨシカが初めて二という存在にまっすぐに向き合っているところを見たらマジで良かったな〜て思った。
相手が向き合って嫌なことも伝えてくれて自分とは違う考え方に触れて、すぐには受け入れられなくてもそういう考え方もあるんだって、ずっと自分の頭の中で考えてるだけじゃ出せないことを二がヨシカに教えてくれるだろうな〜て。
恋でも友情でも自分と向き合ってくれる人がいるってことがそれが出会えて良かったてことだよな〜。縦の糸は私横の糸はあなただよな〜。逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びますよな〜。
バチェラー2のバチェラー小柳津林太郎マジウケる
すっかりブログの存在忘れてたわ。パリピは最近はもうバチェラー2始まったからそれ観てて、エレキコミックのやついいちろうが初代バチェラーの久保さんと配信見ながらあーだこーだ言うやつも見てめちゃマジ楽しんでる。
正直初代のが女の子のキャラが豊富だし初回てこともあって女の子のバチバチが結構見れて面白かった。
でも人間的には2のバチェラー小柳津林太郎のが興味深くて面白い。
今までの恋愛は14人付き合って自分からフることのほうが多くて追われるより追う方が好き。
14歳までNYですごしたらしく、それのためなのかバチェラー1の久保さんとは対照的に2話からほっぺにキスやハグをしまくる。
自分の感覚をとにかく信じていて、自分と少しでも合わないな、違うなと思ったらバッサバッサと切っていく。
この人って割と簡単に人を好きになって一種ゲーム的にその人を攻略するのを楽しむのに、付き合ったあとで相性が合わないて自分が絶対に譲れないところが出てきちゃってそれで別れるんだろうなーと思った。
付き合うてこと自体が娯楽かなんかの一種でその時のイケそうとか可愛いとかそういう感情で付き合うから相手と向き合う、相手を受け入れるていうのが無くて、我慢してまで付き合いたくない。てことかな。
だから可愛いとかだけじゃなくて尊敬できる、相手に嫌なことをされても相手との関係を良くしようと努力できる相手を選ぶとうまくいくだろうな。でも嫌だと思ったらその感覚を信じて別れて次の人に行くみたいな癖を無くさないと一生誰とも向き合えないよな…と思ってる。
てな感じでちょっと見ただけでこの人はこうなんだろうなーてのがわかって面白い。初代の久保さんはあんまわかんなかったし、コンサルやってることもあってか自己プロデュース的にショーに寄せてて人間味がなかった。
バチェラー2をやついいちろうとあーだこーだ言ってる久保さんはマジ楽しそうでこっちのが全然いいじゃん!て思ったよね。
因みに今回パリピは小口さん推し。
倉田さんと迷って姑さんと相性良さそうかなて視点で小口さんだけど、やついいちろう が言ってるように倉田さんかもなー。
恋愛リアリティショー的には初代のが面白いからみんな観よう!バチェラー!Amazonプライム・ビデオで配信中!
底辺デザイナーがちょっとマシになった話
パリピ一応デザイナーで、一応てのはグラフィックデザイナーとかwebデザイナーとかわかりやすいやつじゃないほうのデザイナーなんだよね。イラストに近い。
イラスト描くの好きだからその延長でデザイナーになったて感じでデザインゴリゴリの人たちからしたら末端も末端。学生の時も自立するためにデザイナーという手段を取るて感じだからデザイナーとしての意識は多分最低。感覚でなんとかやっててクオリティより生活のが大事みたいな。
そんな底辺デザイナーパリピが最近マシになったかなと自分では思うので気をつけたことをメモしておく。
①何を優先させるかの考えを持つ
②ツッコミどころを無くす
ちゃんとしたデザイナーなら何言ってんだよてことかもしれないけどパリピはこれができてなかった。
まず①の何を優先すべきかって言うのは複数案で迷ったときとかにそれぞれのメリットデメリットがあるとする、その時の意思決定のために何を優先させるか決めておく。
Aはシンプルで使い勝手が良いけど華やかさに欠ける、Bは華やかではあるけど使い勝手に欠ける。
こういう時に使い勝手を取るか華やかさを取るかどっちを取るか自分の中で判断材料を持っておく。
どちらを選んでも正解ではあるけど、ユーザーは使い勝手のいいものを望んでいる声が多いと自分が判断したらそちらを選ぶ。
その場合は華やかさを選ばなかった理由もきちんと言えるようにしておく。
自社コンテンツだからこれな可能だけど受注の場合はクライアントが何を軸として判断をしているのかをヒアリングなりなんなりしてわかっておく。
②のツッコミどころを無くすていうのは、デザインて最終的に届けるのはユーザーでその前のデザインの最終的な意思決定はデザイナーじゃない人、という形が多い。
だから非デザイナーから見たらこういう指摘があるんじゃないかとか色んな想定をしてそこを潰していく。
上の2点を意識したらだいぶ意識が改善されてデザインも多少よくなった。マジ良かった。
そもそも前の自分がクオリティより自分の生活優先させるヤバデザイナーで生活できれば良きって感じでこだわることもできなかったんだけど非デザイナーにばちぼこデザインのこと指摘されてはぁ〜??てマジギレしてぜってーなんの指摘もさせねえ〜!!て思って考えた結果こうなったんだよね。
マジギレしてたけどなんやかんやあって誰にも文句を言わせないを軸にデザインすればパリピはこだわって良いもの作ることができそうだなって思ったんだよね。
パリピ怒りのデザイナー道だよね。